廃油・廃液をゼロ化する革新的な濾過システム
    フィルトレーションラボ

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有限会社サンメンテナンス工機

解決事例

職場の環境改善により、従事者の意欲向上、加工精度の向上につながった。
                  有限会社 エスセラム/工場長 河邉理一郎 様

事業内容 精密加工、超音波、センタレス、ホーニング、カン合、鏡面、マシニング、平面研削、ラップ、内外形研削、切断
仕事のスタイル 一台であらゆる素材に対応。新しい素材、新しい加工に挑戦。試作から大量生産まで、また支給品の加工のみならず素材の提供も含め応対可能。医療、環境、精密部品分野
加工素材 セラミック、超硬研削、CFRP、磁性材、カーボン
加工従事人数 5名
使用機械 マシニング1台、超音波加工機1台、ロータリー研削1台、ホーニング4台、センタレス4台、平面研削4台、円頭研削4台
導入フィルトレーション MTR FWC
導入前
濾過槽の清掃やメンテナンスで作業が中断、非効率化・意欲低下の原因。

いろいろなフィルターを試したが、維持に人手をとられる、集塵能力が費用に見合わないなどで結局は槽にぎりぎりまで貯めて、限界になると水を切り産廃処理に出していた。
(クーラント液のみの処理価格はスラッジ込みに比べるとℓ単価を抑えられるので、社内で分離していた。)
また、珪藻土のメーカーも試したが、固まったケークの排出に手間がかかって使わなくなっていた。

フィルトレーションラボ 解決事例
フィルトレーションラボ 解決事例
フィルトレーションラボ 解決事例
導入のきっかけ

フィルトレーションラボ 解決事例 先代の社長が、他社の作業工程を見学した際に、SMKのフィルトレーションを見てこれがいいと、13年ほど前に外圧式フィルターを導入。
性能的には満足したが、すべてのマシンに取り付けるには60万円/台と高く、踏み出せなかった。
その後、いまのシステムが現在の価格帯で開発されたのを機に、全機へ取付けを促進した。

職場の環境改善

これまで、度々作業者の手を止め作業を中断させたスラッジ掻き出しがなくなることで、作業に集中できる時間が加工の精度を高めた。スラッジのこびりついたマシンや掻き出したスラッジによって汚されていた職場環境が美化されることによって、従事者の意欲向上につながっている。

加工精度の向上

フィルトレーションラボ 解決事例 セラミックを加工する際、摺動面に油を流し続けるのだが、そこにスラッジが入ると精度が格段に悪くなる。
0.1φ削るとクーラント液の状態で大きな差を感じることができる。
湿式加工を行うにおいてスラッジの処理は必須。
微細な穴面に付着するスラッジは、加工品のみならずセンタースルーを詰まらせ、機械をも壊してしまう。
高額なマシンを導入しても、購入時の精度を維持することはなかなか容易ではないなか、SMKのフィルトレーションはその濾過能力の高さによって精度維持と故障を防ぐことを可能にしている。

クーラントの入れ替え

1回/3ヶ月 ⇒ 1回/年と入替えの間隔が大幅に伸びた。

フィルター交換頻度

1回/月

SMKフィルトレーションへの評価
濾過能力の高さ

作業性(メンテナンス)のよさ